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福島天然ガス発電所

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福島県浜通り北部の相馬港4号埠頭に位置する、液化天然ガス(LNG)発電燃料とした、出力合計118万kWの発電所です。

JAPEXを筆頭に5社が株主として出資する福島ガス発電株式会社(FGP)が、発電所を管理・運用しています。

概要

本発電所は、他の化石燃料に比べて環境負荷の小さい天然ガスを燃料に使用しています。また発電設備は、実績ある機種へ最新の要素技術を加えることで、世界最高クラスの発電端効率を実現しています。さらに、周辺の生態系への配慮などから発電所からの温排水の排出口を港外に設置するなど、環境負荷の低減に努めています。

設備概要

  • 発電方式:ガスタービンおよび汽力(GTCC:ガスタービン・コンバインドサイクル方式)
  • 出力:118kW59kW×2基)
  • 燃料:天然ガス(液化天然ガス:LNG を気化)
    • 発電燃料LNGの保管と気化・送出業務は、隣接する当社相馬LNG基地がFGPからの受託業務として実施
  • 発電端効率:約61%(低位発熱量基準)
  • その他付帯設備:取放水設備、事務本館

基本情報

  • 名称:福島天然ガス発電所
  • 所在地:福島県相馬郡新地町(相馬港4号埠頭)
  • 敷地面積:約10ha
  • 運営主体:福島ガス発電株式会社(FGP、当社出資比率33%

沿革

  • 2015年5月:福島ガス発電株式会社設立
  • 2016年10月:福島天然ガス発電所建設決定
  • 2017年8月:準備工事開始
  • 2017年10月:発電所本体工事着工
  • 2019年12月:1号機初並列(発電開始)
  • 2020年4月:1号機営業運転開始
  • 2020年8月:2号機営業運転開始(全面営業運転開始)

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福島天然ガス発電所(写真提供:福島ガス発電(株)、写真奥は当社相馬LNG基地)

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トーリング方式とは

本発電所を基盤とする相馬港天然ガス火力発電プロジェクトは、発電燃料の調達から発電まで、独自の「トーリング方式」を採用しています。この方式では、FGP株主である事業パートナー各社が必要な電力に応じた燃料(LNG)をそれぞれで調達してFGPに引き渡し、FGPは本発電所で引き渡されたLNGを相当する電力に変換して事業パートナー各社へ引き渡します。

当社も事業パートナーの1社として、市況や需要を考慮のうえ、当社の販売電力に相当する量のLNGを発電燃料として調達し、そのLNGに相当する電力の引き渡しを本発電所から受けて、契約先などへ販売しています。

また、当社はFGP株主各社が調達し燃料として持ち込むLNGの貯蔵および気化、発電所への気化ガスの送出に関する業務をFGPから受託し実施しています。

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