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岩石鉱物分析

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JAPEX技術研究所は、石油・天然ガスE&P(探鉱・開発・生産)に関するさまざまな試験分析を行っています。また、当技術研究所の設備や知見を活用した技術サービスを、社外に提供しています。

技術サービスで提供する調査・分析項目一覧やお問い合わせ先は、技術サービストップページを参照ください。

岩石鉱物分析 概要

石油や地熱の資源の胚胎ポテンシャルを規制する貯留岩性状の解明には、岩石鉱物分析で得られる貯留岩の化学組成、鉱物組成、孔隙特性などの分析が必要です。

貯留岩の性質解明には、さまざまな分野の岩石学的分析手法の応用が必要となります。JAPEX技術研究所では岩石学的手法を最大限に活用し、貯留岩の性質解明に取り組むと同時に、石油や地熱の探査・開発への応用も進めています。

調査・分析項目

貯留岩を物理的特性や化学的特性など様々な観点で測定します。

  • ブルーレジン圧入・岩石薄片作製
    • 青色樹脂を岩石に圧入してから薄片を作製し、孔隙などを評価します。
  • 岩石薄片鑑定
    • 岩質・岩相判別や続成作用の進行度、孔隙特性を評価します。
  • X線回折法鉱物分析
    • 構成する鉱物組成や結晶構造を評価します。
  • 蛍光X線法化学組成分析
    • 鉱物の成分元素や構成比率を評価します。
  • 走査型電子顕微鏡観察
    • 試料表面の形状を評価します。
  • 分析電子顕微鏡(SEM-EDS)観察
    • 試料の孔隙や化学組成を評価します。
  • 流体包有物分析(均質化温度・氷点温度測定、蛍光観察)
    • 加熱・冷却時の挙動や、取り込まれている液体(包有物流体)の塩分濃度を評価します。
  • カソードルミネッセンス観察
    • 試料に電子線を照射した際に放出される光を評価します。
  • 炭酸塩岩の炭素・酸素同位体分析
    • 炭酸塩の粉末試料をリン酸と反応させて生成される二酸化炭素と酸素の同位体組成を評価します。
  • 粒度分析(篩法、薄片法)
    • 篩網を重ねた上から試料を入れ、振とう機で振動させ、各篩の試料の重量分布を評価します。
  • 熱伝導率測定
    • 複数の試料を測定し、試料ごとの熱伝導率を評価します。
  • 帯磁率測定
    • 複数の試料を測定し、試料ごとの磁化率を評価します。

svcrocks_thinpiece.jpg

ブルーレジン圧入後の薄片

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