インドネシア・北スマトラ堆積盆地における共同調査の実施について
石油資源開発株式会社(JAPEX、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山下 通郎、以下「当社」)は、インドネシア北スマトラ堆積盆地における探鉱ポテンシャル評価を目的とした調査(以下「本調査」)を実施することといたしましたのでお知らせします。本調査は、独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(本部:東京都港区、理事長:髙原 一郎、以下「JOGMEC」)とコンソーシアムを組成し、インドネシア国立 Padjadjaran(パジャジャラン)大学(UNPAD)と連携して行うものであり、インドネシア関係当局との協議を経て実施に至ったものです。
本調査では、北スマトラ堆積盆地の沖合および陸上エリアを対象に、現地調査やデータの分析・評価を行います。同堆積盆地は、歴史ある産油・産ガスエリアでありながら、近年も大規模ガス田の発見が続いており、さらなる未発見資源の存在が期待されています。なお、本調査は、JOGMECの海外地質構造調査(*)のスキームを活用して実施します。調査エリアにつきましては別紙をご参照ください。
当社は、2026年4月に策定した「JAPEX経営計画2026-2035」において、インドネシアを含む東南アジアをコアエリアの一つに位置づけております。日本で磨いた技術を足がかりにした事業創出による「コア資産群」の構築と収益拡大を目指してまいります。
注)
*: JOGMECによる外国政府や国営石油会社、国際大手石油会社等と協力関係を結び、対象地域の石油・天然ガスポテンシャルを評価する制度。
別紙については、PDF版を参照ください。
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