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JAPEX・山形ガスがベーリンガーインゲルハイム製薬と天然ガスベースのエネルギー・サービス・プロバイダ契約を締結

石油資源開発株式会社
山形ガス株式会社

石油資源開発株式会社(社長:藤田 昌宏、本社:東京都千代田区、以下「JAPEX」)および山形ガス株式会社(代表取締役社長:鈴木 俊伸、本社:山形県山形市)は、ベーリンガーインゲルハイム製薬株式会社(社長:山﨑 誠治、本社:山形県東根市)の山形工場(同)で利用する電気、蒸気、冷熱などのエネルギーを包括的に提供するため、同社、ならびにJAPEXと山形ガスの2社が出資する特別目的会社(SPC)であるキルシュ・エネルギーサービス合同会社(以下「KES」)」との間で、天然ガスの活用を前提とするエネルギー・サービス・プロバイダ(ESP)契約(以下「本契約」)を本日6月10日に締結しました。

ベーリンガーインゲルハイム製薬の山形工場では、電力に加え、蒸気や冷熱など複数のエネルギーを利用しており、現在これらのエネルギーは自社工場内で重油を用いて発生させています。同工場は2023年竣工予定の新固形製剤棟の建設計画を進めており、この機会にあわせ、工場全体で効率的かつ環境負荷の低いエネルギーへの切り替えを検討していたところ、JAPEXと山形ガスが提供する天然ガスを活用したESP形式によるエネルギーサービスと要望が合致し、今回の契約にいたりました。

本契約にもとづき、JAPEXおよび山形ガスは、KESをエネルギー・サービス・プロバイダとした天然ガスを中心とする包括的なエネルギーサービスを、ベーリンガーインゲルハイム製薬山形工場に提供します。同工場の新製剤棟建設予定敷地内に、KESにて液化天然ガス(LNG)を燃料とするコージェネレーションシステムや高効率ボイラーなどを設置し、必要に応じ電気、冷水、蒸気を同工場へ供給します。また、設置した設備の燃料となるLNGの調達・供給や、設備の運転からメンテナンスまでの設備に関する業務をKESが一括で行うため、ベーリンガーインゲルハイム製薬はKESと契約した「エネルギーサービス料金」の支払いのみで、同工場のニーズに合った包括的なエネルギー供給をサービスとして受けることができます。

今後はKESにより、本年7月に同工場の新製剤棟建設予定敷地内への設備建設工事を開始し、2022年秋頃に同工場へのエネルギーサービスの提供を開始する予定です。なお本件は、山形県内で初*の天然ガスコージェネレーションを用いたESPの採用となります。

JAPEXおよび山形ガスは、JAPEXのグループ会社である東北天然ガス株式会社から山形ガスへ天然ガスの卸供給を行っており、長年の協業関係にあります。両社は今後も、地域のお客様からの環境負荷の低い天然ガス・LNGに対する安定供給やさまざまな需要に応えてまいります。

注)*JAPEXおよび山形ガス調べ

ニュース記載内容は発表日時点の情報であり、今後予告なしに変更される可能性がありますことを、あらかじめご了承下さい。

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