山形県東根大森工業団地における複数事業者連携による天然ガスへの燃料転換について ~燃料転換により対象設備からのCO2排出量を約30%削減~

さくらんぼスマートエナジー合同会社(職務執行者:井上 尚紀、以下「さくらんぼSE」)、東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社(社長:小西 康弘、以下「TGES」)、石油資源開発株式会社(社長:山下 通郎、以下「JAPEX」)、山形ガス株式会社(社長:永井 悟、以下「山形ガス」)、株式会社レゾナック・ハードディスク(社長:真壁 保志、以下「レゾナック・ハードディスク」)は、このたび、東根大森工業団地(以下「本工業団地」)における複数事業者連携による天然ガスへの燃料転換(以下「本取り組み」)に着手しました。

なお、本取り組みは、カーボンニュートラル社会の実現に向け、産業部門におけるエネルギーの低炭素化・脱炭素化を推進する山形県(知事:吉村 美栄子)の調査事業*2、山形県や東根市(市長:土田正剛)の支援*3を踏まえて事業化を進めてきたものです。

本取り組みにより、燃料転換対象設備からのCO2排出量約30%の削減を見込みます。

本取り組みは、20255月にさくらんぼSETGESJAPEX、山形ガスが共同で設立し、本工業団地内で操業中のレゾナック・ハードディスク山形工場内に、さくらんぼSEが新たにLNGサテライト設備とボイラを設置し、エネルギーサービス4を実施します。本年9月にLNGサテライト設備建設に着手し520265月の供給開始を目指します。また、同一のLNGサテライト設備6を通じ、さくらんぼSEから山形ガスへの天然ガス卸売事業も予定しております。

なお、本取り組みは、環境省の「脱炭素技術等による⼯場・事業場の省CO2化加速事業(SHIFT 事業)に対する補助金7」の交付が決定しております。

さくらんぼSETGESJAPEX、山形ガス、レゾナック・ハードディスクは、山形県及び東根市の支援のもと、本取り組みを通じてCO2排出量を削減し、持続可能な工業団地づくりに貢献いたします。

*1:燃料転換を行った設備ごとの削減効果。

*2:令和4年度地域熱供給等事業の導入に係る熱需要等意向調査事業

*3:令和6年度東根大森工業団地における地域熱供給等の事業化に向けた勉強会

*4:エネルギーサービス事業者がエネルギーシステムを設計・設置、所有、メンテナンスまでワンストップで行い、利用者は初期投資不要でエネルギーサービス利用料を対価として支払うサービス。

*5:起工式を92日に実施予定。

*6:LNG貯槽と気化器からなる、ガス供給設備。LNGはローリー車で供給を受ける。

*7:令和6年度補正予算二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(CO2型システムへの改修支援事業)の交付が決定。

別紙および画像については、PDF版を参照ください。

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