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CSR

社長インタビュー

当社は、2015年5月に公表した「長期経営ビジョン」において、事業拡大を支える基盤として「CSR経営」を事業展開方針のひとつに位置づけ、持続的成長のためのCSR重点課題「SHINE」の取り組みを推進しております。

「SHINE」では、エネルギーの安定供給という当社の事業活動そのものがCSRであるという考えのもと、CSR活動を体系的に推進するため、環境、社会、ガバナンスなど、さまざまな課題を設定し取り組んでおります。

そのなかで、当社がもっとも重視して取り組んでいることが、「安全最優先」です。現場の安全はもとより、さまざまな社内会議の冒頭で参加者の一人がHSEに関連した気づきやトピックを紹介する「HSEモーメント」を設けるなど、従業員一人ひとりが安全の確保により真剣に取り組むことを促しています。安全最優先を当社の大切な文化として確立し、守っていきたいと考えています。

また、事業環境の変化への迅速な対応を図り企業競争力を強化する重要な要素として、女性管理職比率を2014年の3.4%から2020年までに3倍に増加させる目標を掲げるなど、ダイバーシティの推進と多様な人材の活用、個々人の能力の多能化および専門性の向上を図る人材育成にも、引き続き取り組んでおります。

加えて、2015年に適用が開始されたコーポレートガバナンス・コードにもとづくガバナンスの強化についても、独立した社外取締役を、2016年6月開催の株主総会で1名増員し、3名任命しております。社外役員の厳しい目による経営の監督を通じて、透明性の高い経営を確保し、強固なガバナンス体制を基盤とした迅速な意思決定を行い、事業を推進しております。

当社および当社グループは、「石油・天然ガスE&Pを軸とする総合エネルギー企業への転換」に向け、低油価環境においても財務の健全性を確保できる筋肉質な企業体質への変革を目指し、日々努力を続けております。

私は、社長就任当初より、「守る誇りと変わる勇気」という言葉を、繰り返し発信しています。安全最優先の文化や、当社が誇る技術力はしっかりと守り、新たな環境に向かって変わる勇気を持って、事業基盤および競争力のいっそうの強化に努め、経営効率化を進めることにより、企業グループとしての持続的発展と企業価値の最大化に努めてまいります。