

当社は、下記環境への取り組みに基づき、様々な角度から環境に取り組んでいます。
当社グループは、有限な資源である石油・天然ガスの安全で安定的な開発と供給に努力し、特に環境にやさしい天然ガスの普及拡大を通じて、地域と地球の環境保全に努めます。
1.国内外の事業活動における環境への配慮
事業活動において環境に与える負荷を軽減します。そのために、環境法令や環境に関する自主基準を順守することはもちろん、環境マネジメントシステムの継続的改善に努め、汚染予防と省エネ・省資源、廃棄物の削減・リサイクルを推進します。それとともに石油・天然ガスの効率的開発及び環境保全に有効な新エネルギーや環境関連技術の調査・研究、開発、導入を積極的に進めます。
2.環境保全に貢献できるエネルギーの供給
環境性に優れたエネルギーの利用促進により、お客さまとともに環境保全に貢献できるよう努力します。そのために製品の安全性を高め、品質管理を強化します。
3.環境パートナーシップの強化
私たちは、それぞれが環境意識の向上に努め、お客さまをはじめ、お取引先や地域の人々との連携を強化し、地域の一員として環境活動を積極的に展開します。
2008年度~2012年度においては、以下の項目に対して重点的に取り組みます。
1.環境にやさしい天然ガスの普及拡大に努めるとともに、国内事業場の鉱山施設における温室効果ガス の排出原単位削減に努めることにより、地球温暖化の抑制に貢献する。
2.国内事業場からのPRTR対象物質や揮発性有機化合物(VOC)の排出量削減、坑廃水の適切な処理及び土壌汚染対策の適切な実施により大気、水質、土壌の汚染防止に努める。
3.CCSの実現普及、GTL技術の確立、DMEの普及など、環境保全に有効な技術開発を推進する。
4.当社グループが実施する海外事業において、環境保全・省エネ技術を活用し、事業活動に伴う環境負荷の低減に努める。
5.国内において植林や森林整備事業を実施するとともに、カーボン基金への出資や二酸化炭素排出削減を目的とした国民運動への参加を通じて、温室効果ガスの削減に寄与する。
6.オフィスでの省エネ・省資源・リサイクルを推進し、物品の購入や設備・プロジェクト投資の際には環境に配慮するよう努める。