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CSR

コンプライアンス

基本方針

JAPEXグループは、事業にかかわる法令はもちろんのこと、社会通念・社会規範を順守し、コンプライアンスを重視した企業風土を確立すべく、役員および従業員一人ひとりが倫理的で誠実な行動を実践していきます。

基本方針

当社は、業務の適正な遂行を確保する体制に関する方針を審議するとともに、コンプライアンス違反に関する事案を検証するため、内部統制委員会を設置しています。

順守すべき主要な事項および基準をまとめたコンプライアンスマニュアルや事例集を作成し、当社グループの役員および従業員に周知するとともに、随時研修を実施し、コンプライアンス意識の向上に努めています。特に、「CSR」、「コンプライアンス」および「インサイダー取引防止」の3項目を、従業員が日常の業務において意識しなければならない基本的な事項として位置づけ、新入社員研修および階層別キャリアステージ研修における必須の講義としています。

人権尊重

「JAPEXグループ行動指針」において、国際規範を尊重するのみならずステークホルダーの関心に配慮して行動すること、人権を尊重し差別・ハラスメントを行わないことを定め、この指針にもとづき、「コンプライアンスマニュアル」で具体的な順守事項を提示し、社内およびグループ会社研修において啓蒙活動を行っています。

また、海外での事業展開においては、先住民の権利、文化や慣習の尊重は大変重要な課題です。カナダ・アルバータ州でのオイルサンド開発において、現地子会社であるJapan Canada Oil Sands Limited(略称:JACOS)では、先住民の意見を取り入れる体制を整え、協働して事業を遂行しています。その取り組みが認められ、2014年にカナダ石油生産者協会から「責任あるカナダエネルギー賞」を受賞しました。

なお、2016年度は、人権に関する相談・通報などは受けていません。

贈収賄・汚職防止

近年、欧米主要国による贈賄防止の運用が強化される傾向にあり、また、新興国においても、経済成長とともに関連法令の整備がなされ、法令順守の要請も厳しくなっています。

当社は、「JAPEXグループ行動指針」において、政治、行政と健全かつ正常な関係を保つことを定め、この指針にもとづき、コンプライアンスマニュアルで詳細な順守事項を提示し、役員および従業員一人ひとりに徹底しています。

そして、昨今の国内外の贈賄防止の機運の高まりを踏まえ、2016年4月に当社グループにおける関連法令の確実な順守のための運用体制の構築、内部承認手続きの明確化などを規定した「贈賄防止ガイドライン」を制定し、当社グループ内での周知徹底を図っています。

なお、当社は政治献金を行っていません。

報告・相談制度

当社は、コンプライアンス順守事項について報告・相談を受ける「報告・相談窓口」を設置しています。当社顧問弁護士を窓口とする社外窓口も設けています。また、匿名での報告・相談も可能とするとともに秘密保持の徹底や不利益取り扱いの禁止など、報告・相談者に対する保護を図っています。

なお、2016年度の報告・相談件数は0件です。

報告・相談窓口対応図

報告・相談窓口対応図