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当社の中核事業である国内ビジネスの持続的な成長を図るため、当社はコスト競争力の強い国産原油、国産天然ガスの埋蔵量を拡大することを基本戦略としています。このため当社は、「国内探鉱開発の徹底的な再構築」という方針に基づき、2003年度より5年間を積極的な探鉱開発期間と位置づけ、国内における原油・天然ガス埋蔵量の拡大を図っています。基本戦略として、新潟県、秋田県および北海道における当社保有油ガス田周辺での埋蔵量の上積みを志向した探鉱開発と、新たな地域において大規模な埋蔵量の発見を目指した探鉱を効率よく組み合わせ、計画的な探鉱を実施しています。
油ガスを生産する井戸 掘削作業中の1625-DE堀削リグ

天然ガスの拡販およびガスパイプライン供給体制については、天然ガス事業の上流(探鉱開発)、中流(輸送・貯蔵)、下流(大口供給、都市ガス事業者への供給)を効率的に一貫操業する供給体制の活用と整備に取り組んでいます。
また、ガスパイプライン沿線以外の地域に液化天然ガス(LNG)を供給する「LNGサテライト供給」については、タンクローリー輸送および鉄道タンクコンテナ輸送方式の利用により、広範囲な天然ガスの販売促進に努めるとともに、北海道内需要家への供給拡大に向けて勇払LNGプラントにおいて第2系列の増設工事を進めています。
天然ガスパイプライン 貨物ターミナルでのLNGコンテナ積み込み