japex石油資源開発会社
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事業紹介

JAPEXは、創業以来の石油・天然ガスのE&P(Exploration and Production:探鉱・開発・生産)と輸送・供給に加え、E&Pで得た技術や知見を活かして、電力など取り扱うエネルギーの幅を広げています。また、脱炭素社会の実現へ貢献するため、カーボンニュートラル技術の確立や商業化に向けた取り組みを進めています。

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  • 北海道内油ガス田

    JAPEXは現在北海道において、苫小牧市の勇払油ガス田で原油・天然ガスを生産しています。勇払油ガス田で生産した天然ガスは、勇払LNG受入基地の液化天然ガス(LNG)を気化したガスとあわせてパイプライン網で供給しています。また、需給調整のため、勇払油ガス田で生産した天然ガスの一部でLNGを製造しています。

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    国内ガス供給ネットワーク

    JAPEXは、天然ガスや液化天然ガス(LNG)を供給するための国内ガス供給ネットワークを構築し、主に都市ガス事業者や大口需要家向けに輸送・供給しています。化石燃料のなかではもっとも環境負荷の低いとされる天然ガス・LNGへのさまざまな需要・要望に対応するため、当社の供給ネットワークでは、自社の国内拠点で生産した天然ガスと海外から輸入したLNGを、複数の輸送方法を組み合わせて供給する体制を整えています。

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    LNGの輸送・供給方法

    JAPEXでは、ローリーや鉄道を使ったLNGサテライト輸送に加え、船舶燃料としてLNGを供給するLNGバンカリングなど、さまざまなLNGの輸送・供給に対応しています。

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    勇払LNG受入基地・勇払LNGプラント

    北海道内の安定的な天然ガス供給のために、液化天然ガス(LNG)の受入や気化、パイプラインへの送出や液体のままLNG出荷する拠点です。勇払LNG基地では内航船によるLNGの受入を、勇払LNGプラントではLNGの保管と気化、パイプライン網への送出や、専用ローリーや鉄道タンクコンテナへのLNGの積み込みを実施しています。

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    網走バイオマス発電所2号機・3号機

    北海道網走市で、北海道産の国内材木質チップ100%を発電燃料とする、出力規模9,900kWのバイオマス発電所2機の開発・運用プロジェクトです。当社は、事業主体への筆頭出資会社として参画しています。また、発電所2機のアセットマネジメントに係る業務を、当社100%子会社が受託し実施しています。

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    北海道メガソーラー

    JAPEXは現在、北海道苫小牧市で2つのメガソーラーの稼働に携わっています。苫小牧市は、「日照時間が長い」、「積雪が少ない」、「気温が低い」という太陽光発電に適した条件がそろっていることが特徴です。

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    秋田・山形県内油ガス田

    JAPEXは現在、秋田県内3か所、山形県内1か所の油ガス田で、原油・天然ガスを生産しています。また秋田県は、シェールオイル(タイトオイル)開発生産の可能性がある地域の一つとされています。これまでに、秋田県内の一部の油ガス田やその周辺で、シェールオイル(タイトオイル)開発生産実証試験を行っています。

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    国内ガス供給ネットワーク

    JAPEXは、天然ガスや液化天然ガス(LNG)を供給するための国内ガス供給ネットワークを構築し、主に都市ガス事業者や大口需要家向けに輸送・供給しています。化石燃料のなかではもっとも環境負荷の低いとされる天然ガス・LNGへのさまざまな需要・要望に対応するため、当社の供給ネットワークでは、自社の国内拠点で生産した天然ガスと海外から輸入したLNGを、複数の輸送方法を組み合わせて供給する体制を整えています。

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    LNGの輸送・供給方法

    JAPEXでは、ローリーや鉄道を使ったLNGサテライト輸送に加え、船舶燃料としてLNGを供給するLNGバンカリングなど、さまざまなLNGの輸送・供給に対応しています。

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    相馬LNG基地

    国内最大級の地上式23万kl容量のLNGタンク2基を擁する、福島県内初の大型LNG基地です。海外からのLNG(液化天然ガス)の受入と貯蔵、LNGの気化・送出、液体のままのLNGの出荷に関する操業を実施しています。相馬LNG基地は、JAPEX初のLNG外航船受入が可能な自社基地です。天然ガス供給の量的拡大や安定性に貢献する、当社国内ガス供給ネットワークの中核拠点となっています。

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    福島天然ガス発電所

    福島県浜通り北部の相馬港4号埠頭に位置する、液化天然ガス(LNG)発電燃料とした、出力合計118万kWの発電所です。JAPEXを筆頭に5社が株主として出資する福島ガス発電株式会社(FGP)が、発電所を管理・運用しています。

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    新潟県内油ガス田

    JAPEXは現在、新潟県内5か所の油ガス田で、原油・天然ガスを生産しています。生産した天然ガスは、当社のガスパイプライン網で供給しています。また、生産した天然ガスを季節変動などの需給調整に活用するため、一部のガス田で天然ガスの地下貯蔵を実施しています。

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    天然ガス地下貯蔵

    JAPEXは、天然ガスの需要変動や緊急時への柔軟な対応のため、新潟県・紫雲寺ガス田で「天然ガス地下貯蔵」を実施しています。圧入した天然ガスは、必要な時に再生産し供給しています。

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    国内ガス供給ネットワーク

    JAPEXは、天然ガスや液化天然ガス(LNG)を供給するための国内ガス供給ネットワークを構築し、主に都市ガス事業者や大口需要家向けに輸送・供給しています。化石燃料のなかではもっとも環境負荷の低いとされる天然ガス・LNGへのさまざまな需要・要望に対応するため、当社の供給ネットワークでは、自社の国内拠点で生産した天然ガスと海外から輸入したLNGを、複数の輸送方法を組み合わせて供給する体制を整えています。

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    LNGの輸送・供給方法

    JAPEXでは、ローリーや鉄道を使ったLNGサテライト輸送に加え、船舶燃料としてLNGを供給するLNGバンカリングなど、さまざまなLNGの輸送・供給に対応しています。

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    見附太陽光発電所

    新潟県見附市の当社見附鉱場敷地内で稼働中の太陽光発電所です。 発電する電力は、同...

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  • インドネシア・カンゲアンプロジェクト

    インドネシア・ジャワ島東部海域のカンゲアン鉱区で、主に天然ガスを開発生産するプロジェクトです。JAPEXは2007年に、Energi Mega Pratama Inc.(EMPI)への出資により鉱区権益を取得し、プロジェクトに参画しています。

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    アメリカ・タイトオイル開発

    アメリカ・テキサス州南部で、オペレーターのマラソンオイル(Marathon Oil Corporation)が推進する、タイトオイル(シェールオイル)の開発プロジェクトです。当社は2012年に、当社現地子会社のJAPEX(U.S.) Corp.(JUS)を通じて開発権益を取得し、プロジェクトに参画しています。

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    ロシア・サハリン1プロジェクト

    ロシア・サハリン島北東沖海上の、チャイウォ、オドプト、アルクトン・ダギの3鉱床における石油・天然ガスの開発生産プロジェクトで、Exxon Neftegas Ltd.がオペレーターとして推進しています。当社は、サハリン1プロジェクトへ参画するサハリン石油ガス開発株式会社(SODECO)へ出資しています。

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    英領北海・シーガルプロジェクト

    イギリス・アバディーン沖の英領北海の海上鉱区(通称:シーガル鉱区)で、Neptune E&P UK Ltd.がオペレーターとして推進する、原油・天然ガスの開発プロジェクトです。JAPEXは2014年に、現地子会社のJAPEX UK E&P Ltd.(JUK)を通じて鉱区権益を取得し、探鉱段階からプロジェクトに参画しています。

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    イラク・ガラフプロジェクト

    イラク南部のガラフ油田における、原油の開発生産プロジェクトです。JAPEXは、2009年実施のイラク政府による第二次国際入札で、オペレーターのPETRONAS(マレーシア国営石油会社)と共同でガラフ油田の開発生産権を落札し、同油田の開発生産に参画しています。

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