トップページ > 事業紹介 > 【海外E&P】SAGD法によるオイルサンド開発

事業紹介

海外E&P

SAGD法によるオイルサンド開発

JACOSは、Steam-Assisted Gravity Drainage (SAGD)法の実用化に大きく貢献するとともに、この方法によりオイルサンドを開発生産しています。SAGD法では、500~1,000mの水平期間を持つ井戸を5mの正確な上下間隔で2本掘削します。
そして、上部の井戸に高温高圧の水蒸気を連続的に圧入し、オイルサンド層内を加温させることにより、ビチューメンは流動性を得て重力によって下方に流れ、下部の井戸から熱水とともに地上に生産する採掘方法です。JACOSでは、生産熱水の90%以上をリサイクルし、取水・廃水を最小限にした効率的な操業を行っています。

  • SAGD法概念図

    SAGD法概念図

  • SAGD法断面図

    SAGD法断面図